土屋公雄のブログ

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ちょっぴり嬉しくて
早稲田大学での講義も今年で7年目となる。
僕が担当する「環境とアート」という科目には、毎年15名の学生が受講するのだが、すでに6年間授業を継続してくると、卒業生の中には美術系への進路を選択する者も出てくることとなり、美術教育者への道や文化的セクションを持つ企業への就職、またアートマネジメントの本格的学習のため、本場アメリカの大学院へと留学する者もいる。授業の中身は、今日の現代アートを、実例を通し紹介するもので、講義のほかにビデオ鑑賞や直接的に美術館・ギャラリー等の展覧会を見て回り、運良く開催中のアーティストがいるときなどは、その作品の背景・制作の動機を作家自身に語ってもらうといった、かなり早稲田の学生には行動的内容のもので、よりアートを身近なものとしてもらう為の授業である。
先日 久しぶりに卒業生に会う機会があった。現在彼女は一般企業に勤めているのだが、就職後も休日には美術館やギャラリー廻りをし、アートを楽しんでいるとのことであった。僕もちょっぴり嬉しい気分になったのだが。日本には今だ、芸術鑑賞は一部の愛好家のためだけのよう思う節があり、生活に根ざしたものとなっていないのが現状で、残念でならない。
人生にアートを享受することは、人生を豊かにすることである。
話はいたってシンプルで、アートと出会わない人生より、アートと出会う人生の方がより楽しいということなのだが。


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Date : 2007.04.25 Wed 08:24  未分類| コメント(0)|トラックバック(0)
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